- 生徒と本気で向き合う完全個別指導 -

個別指導の優位性は、言うまでもなく個別にカリキュラムを設定できることです。
生徒ひとり一人に合わせた教材、指導内容、カリキュラムを設定することで、最も「無駄」と「無理」のない学力向上が図れます。

ところが、多くの個別指導塾が現場の講師(主にアルバイトの大学生)に丸投げしています。
単に、「個別に教えるだけ」の個別指導塾が多いのです。

聖桜セミナーは違います。
生徒ひとり一人の現状、習熟度、目標等に合わせ、個別指導カリキュラムを作成しています。
このカリキュラムに沿って指導し、その進捗状況によって修正を掛けながら学習を進めます。

この地道な作業と準備が生徒の成績を飛躍的に伸ばすのです。

今、学習塾は個別指導塾が流行りです。
ところが、その多くが講師ひとりに生徒2人から4人の体制です。同じ60分でも、1人当たりの指導時間は30分~15分です。

これでは十分な指導はできません。また、それ以上に致命的なのは、生徒の集中力が途切れることです。

講師が他の生徒を指導している時、あなたの集中力は確実に低下します。完全マンツーマンの聖桜セミナーは生徒が問題を解いている間も、その一挙手一投足に講師は目を光らせています。
講師の集中力が途切れないため、生徒の集中力も維持されます。

そうした講師と生徒の1対1の真剣勝負が緊張感と集中力を高め、成績UPへとつながるのです。

塾で勉強するだけでは成績は伸びません。家庭での学習が必須です。聖桜セミナーでは生徒と相談し、無理・無駄のない学習計画表を作成します。これを本人・保護者・塾の三者が共有認識します。こうした計画学習が生徒の学力を確実に向上させます。聖桜セミナーは、家庭学習も責任を持って指導します。

一人ひとり生徒の現状を分析し、次の定期試験までの詳細な学習カリキュラムを作成します。進捗状況によって修正を加えながら、生徒が最も効率よく成績を上げる「道しるべ」を提示します。個別指導とは、「個別に教える」だけではなく、この個別のカリキュラムを策定することが重要です。本当に成績を上げるためには必須の作業です。聖桜セミナーは正味の授業時間と同様、こうした事前準備を重要視しています。全ては生徒の成績向上のためです。「頑張っているが成績が伸びない」「どんな勉強をすればいいか分からない」と悩んでいる生徒にお勧めです。一度、聖桜セミナーを来塾してみてください。きっと、良い解決策が見つかります。私(塾長の石崎)が一緒になって、お子様の成績向上に最も適した学習法&カリキュラムを考えます。

受験生にとって夏休み・冬休み等の長期休暇は、受験に向けた対策の最大のチャンスです。しかし、行き当たりばったりの勉強では効果がありません。聖桜セミナーでは、過去の模試・定期試験の結果を分析して、生徒ひとり一人に最も効果的な学習カリキュラムを提示します。[10コマ-〇万円]のような無責任なご提案はいたしません。本当に必要な内容をご提案します。特別講習も聖桜セミナーにお任せください。

集団指導塾の講師は自分が担当するクラスの平均点を見ています。たとえクラスの中に成績が下がった生徒が何人かいても、全体の平均点が上がれば評価されます。その時、成績が下がった生徒は置き去りです。

想像してみてください。あなたのお子さんが成績不振で落ち込んでいるとき、塾が「こんなにクラス平均点が上がりました!」と自慢していたら…きっと、お子さんは2重に落ち込むことでしょう。聖桜セミナーは違います。

私が理想としたのは、講師と生徒が1対1で向き合う「完全マンツーマンの塾」です。それは、現在の大人たちが本気で子どもと向き合っていないと感じていたからです。

生徒ひとり一人に寄り添い、全ての生徒の成績向上に全力を挙げます。万が一、生徒の成績が下がった場合、私は生徒と一緒になって悩み、苦しみ、そして次のテストでのリベンジを生徒と一緒になって目指します。

私が理想としたのは、講師と生徒が1対1で向き合う「完全マンツーマンの塾」です。それは、現在の大人たちが本気で子どもと向き合っていないと感じていたからです。

1対1だからこそ講師も本気で生徒に向き合います。生徒もその「本気」を感じることで、本気で勉学に励むのです。「ゆとり教育」という美名のもとに、子ども(生徒)に対する関心が薄れてしまった教育は、子どもたちにとっても不幸なことですし、未来の社会にとっても不幸なことです。聖桜セミナーの指導理念は「生徒ファースト」です。

個別指導塾に通う生徒は、積み重ね科目である英語と数学を受講することが通例です。聖桜セミナーでも、通常受講に英語と数学を選択する生徒がほとんどです。

しかし、2科目だけを勉強しても全体の成績は上がりません。また、高校受験では特殊な例を除いて傾斜配点は実施されません。どの科目も同列で評価されます。

そうした事情を踏まえ、聖桜セミナーでは、テスト前(約1か月~2週間)の対策は基本、全科目を対象としています。

また、受験対策(各種季節講習・模擬試験・直前講座等々)では、受験に必要な全ての科目を指導します。

生徒の目的・目標に対して、どんな指導&学習が必要か、プロの視点でご案内します。

<集団指導塾との違い>

集団指導は学校と同じく、同一の講義を多様なレベルの生徒が受講することである。
この指導体制では生徒ひとり一人に合わせた指導を提供することは不可能であり、多くの「落ちこぼれ」と「吹きこぼれ」を生じることになる。

生徒の学力は千差万別であり、そのレベル・性格に合わせた指導が可能なのは、個別指導以外にない。

また、予習にせよ復習にせよ、学校と同じ内容の講義を受けるのは、学習効率が極端に悪いだけでなく、常に受け身の勉強を生徒に強いることになる。

個別指導は生徒が理解しているところはそのまま伸ばし、理解が不十分な分野は徹底して指導することができる。
まさに生徒ひとり一人のためのカリキュラムを提供することができる。

全ての生徒に同一のカリキュラム、同一の宿題(家庭学習)を余儀なくされる集団指導は、その指導体制そのものが指導者側の都合(例えば人件費の問題)であり、けっして生徒の立場に立ったものではない。

学校授業は仕方がないとしても、少なくとも教育補助機関である塾は、常に生徒側に立ったシステムを構築すべきであり、保護者にもそれを選択してほしいと願っている。

<一般の個別指導との違い>

一般の個別指導は、講師ひとりに生徒が2~3人というのが通例である。
「講義と演習の最適割合」を謳う塾がほとんどだが、ひとりの生徒を指導している間、他の生徒への注意・関心が疎かになるのは明らかである。
他の生徒を指導している間、所在なさげにペンを回している生徒、プリントの裏に落書きをしている生徒がいても、講師は気付かない。

マンツーマンの完全個別指導の場合、生徒が問題を解いている間も講師はその一挙手一投足をしっかりと見つめている。
生徒の表情の違いや仕草にも目を光らせ、適切なタイミングで補足説明等の指導に入る。

また、講師の集中力が途切れないので生徒の集中力も途切れない。
そうした講師と生徒の本気の真剣勝負が生徒の学力を向上させる。

60分の指導が終了した時、生徒には心地よい疲労感がある。
それは濃密で有意義な学習時間を過ごした証だ。

聖桜セミナー完全個別指導の指導実績

我々は、成績不振に悩む生徒のどこに問題があるのか、何を改善すれば成績向上が測れるのかを見定め、最良の処方箋を用意します。成績不振を解決しようと当塾を訪れた生徒の、入塾前と最終テストの結果(中3生)は以下の通りです。

【入塾前 ⇒ 最終テスト】
A君 188点 ⇒ 321点 133点UP
B君 120点 ⇒ 239点 119点UP
C君 161点 ⇒ 276点 115点UP
D君 128点 ⇒ 226点 98点UP
E君 128点 ⇒ 201点 73点UP
F君 172点 ⇒ 204点 32点UP

成績向上を諦めるのは、まだ早い!一度、聖桜セミナーの門を叩いてください。

頑張っても、頑張っても上位の壁を破れずに悩んでいる生徒は、どこか勉強の方法に間違いを抱えています。その弱点・欠点を素早く見抜き、正しい勉強方法を伝授します。講師と生徒、二人三脚で歩む成果(中3生)は以下の通りです。

【入塾前 ⇒ 最終テスト】
G君 377点 ⇒ 448点 71点UP
H君 345点 ⇒ 428点 83点UP
I君 338点 ⇒ 417点 79点UP
J君 303点 ⇒ 407点 104点UP
K君 349点 ⇒ 404点 55点UP
L君 256点 ⇒ 378点 122点UP

ガラスの天井を破るにはコツがあります。聖桜セミナーの優秀な講師が、そのコツを余すことなく伝授します。

成績上位者にとって、いかに無駄な勉強を省き、レベルの高い志望校に合格するかが最大の目標です。マンツーマン指導の聖桜セミナーだからこそ可能な指導があります。入塾前と入塾直後、最終テストの結果(中3生)は以下の通りです。

【入塾前 ⇒ 入塾直後 ⇒ 最終テスト】
M君 477点 ⇒ 497点 ⇒ 474点
N君 456点 ⇒ 456点 ⇒ 458点
O君 426点 ⇒ 480点 ⇒ 457点
P君 441点 ⇒ 447点 ⇒ 452点
Q君 407点 ⇒ 426点 ⇒ 448点
R君 412点 ⇒ 407点 ⇒ 435点

成績をブラッシュアップして、志望校合格を目指したい生徒は、聖桜セミナーにお越しください。

<進学実績>
公立中高一貫校南多摩中、立川国際中、鹿児島県立楠隼中
私立中穎明館中、帝京大学中、桐光学園中、大妻多摩中、多摩大聖ヶ丘中、佼成学園女子中(特別奨学生)、日大三中、工学院大付属中、明星中、東海大菅生中、サレジオ中、他
都立高校国立高、立川高、国際高、駒場高、三田高、小金井北高、町田高、昭和高、日野台高、南平高、狛江高、神代高、東大和南高、調布南高、翔陽高、府中高、松が谷高、府中西高、府中東高、府中工業高、永山高、他
私立高校開成高、明大中野八王子高、帝京大学高、桜美林高(特進)、錦城高(特進)、拓殖大学第一高(特進)、杉並学院高(特進)、八王子学園高、昭和第一学園高、大成高(特進)、日本大学明誠高、明星高、サレジオ高専、他
私立大学日本大、専修大、東京都市大、明治学院大、駒沢大、日体大、恵泉女子大、東京工科大、工学院大、実践女子大、他