【大学受験】戦略的受験対策が必要!

現在の大学受験システムは、高校の担当者でも把握できないくらい複雑化しています。一般受験だけでなく、指定校推薦・総合型選抜・私学の内部推薦・大学受験共通テスト利用の特殊受験等々、あまりにも多くの入学ルートがあり、これまでの様に、「模試の偏差値が〇〇だから第一志望校は〇〇大学、滑り止めは〇〇大学」と、機械的に受験校を決定することはできません。受験専門家も「偏差値で志望校を決定するのは意味がない」と述べています。自分の意志と将来を見据えた志望校選びが重要です。

次のデータを見てください。俗に「年内入試」と呼ばれている推薦入学者の割合です。

年内入試(2025年度) 私立 59.6%   国立 20.3%   公立 30.6%

年内入試の内訳     学校選抜型(指定校推薦)33.3%   総合型選抜 20.3%

全体の53.6%が年内入試です。その中でも6割以上が指定校&学内推薦です。推薦入試の受験資格は、1年生から3年生の1学期までの学内成績の通算で決定されます。つまり、日常の定期考査の結果が重要なのです。

いわゆる大手の受験予備校は、国公立・私立の一般入試を目的とした指導をします。共通テストを経て、各大学の二次試験を受験する生徒にとっては有効な手段でしょう。しかし、付属大学への進学を希望する生徒、高校に付与されている大学への指定校推薦を目指す生徒にとっては、あまり有効な手段ではありません。それよりも、早い段階から自らの志望校を決定し、戦略的に受験対策を実行する方が、はるかに有利です。

「そんなに早くから志望校を決定することはできない」と考える生徒も大勢います。確かに、1年生のうちから大学を意識するのは難しいでしょう。それならば尚のこと、定期考査を重要視することをお勧めします。しっかりと内申点を積み上げて、3年生になった段階で「指定校推薦枠を獲得するもよし、レベルの高い志望校へチャレンジするもよし」という立場に立つことです。選択肢が大きく拡がるのはもちろん、充実した受験生活を送れることでしょう。

「定期考査対策と受験対策は別物」と言う方がいますが、それは間違いです。共通テストはもちろん、二次試験等の一般入試も、基本は教科書内容です。定期考査の度に、しっかりと教科書内容をマスターし、基礎学力を構築することは、3年生になって本格的に受験勉強に取り組むときの大きな力になります。教科書レベルすらマスターしていない生徒が、容易に受験レベルの問題を克服できるはずがないのです。

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今は、「適当に勉強して、行ける大学に行く」が通用する時代ではありません。かつての総中流社会では、ある程度の大学に進学して、ある程度の企業に就職すれば、ある程度の幸せが保証されていました。あなたが生きる21世紀は、自分の未来は自分で切り拓き、自分の幸せは自らの力で掴み取る時代です。厳しいと同時に、やりがいのある人生を送ることが可能です。 大学入試は、自らの未来を掴み取る第一歩です。聖桜セミナーを利用して、輝く未来への一歩を踏み出してください。